忍者ブログ

ムーヴカスタム整備記録ブログ

ムーヴカスタム(GF-L900S)の整備記録を付けていきます。

ムーヴのバッテリーを充電してみたVer0.30

 バッテリー上がりは、充電器で再生(少しだけ延命)できるのか?

 以前に交換したバッテリー(40B19L)が上がってしまいました。これはそのバッテリーを充電器で充電してみた記録です。例によって、あまり役に立たない記事かもしれません。充電したバッテリーは、購入から既に約4年が経過している古いものです。

 車に乗らない日々が長期間続くと、当然いつかはバッテリーが上がってしまう訳ですが、それでも、やはり、バッテリー上がりというものは、なんだかとても恥ずかしい気持ちになります(T T)。

 まず、新しいバッテリーを徒歩で買ってこようかと思いましたが、重たいバッテリーを持って帰ってくるのは非常に苦痛なので早々に諦めました。それから、少し悩んだ末、今後も何かの役に立つかもしれないと思いバッテリー充電器(大自工業製)を購入しました。3千円ちょっとで買えました。

 バッテリーには開放型と密閉型の2種類があり、この充電器は両方に対応しています。普通自動車の場合、多くが開放型のバッテリーを使用しているようです。今回充電を行ったバッテリーも開放型でした。

充電器(meltec PC-100)バッテリー充電器(meltec PC-100)

 次に、車からバッテリーを取り外し※、液口栓(フタ)を10円硬貨で緩めて「完全に抜き」ます。液口栓はねじのような形状をしていますので、そのまま締めずに穴に入れ、上にのっけておきます。

 →バッテリーの取り外し方法はこちらのページで

 バッテリー内部の液が減っていたら、この時ついでに液を補充しておくとよいでしょう。ただし、作業中に液口栓からバッテリー内部へゴミなどの異物を混入させないように注意しましょう。

 この作業は、充電器の取扱説明書に書いてあった通りにやっているだけです。取扱説明書によるとバッテリー液の飛散防止のためだそうです。それと、充電中に化学反応によって気体が発生するので、それを効率よく逃がす意味もあるのだと思います(多分)

自動車のバッテリー(40B19L)の液口栓(拡大)バッテリーの液口栓を抜くのに使用した10円硬貨

 その後、バッテリーのプラス端子に充電器の赤いクリップ、マイナス端子に黒いクリップを接続して、充電器のAC100Vプラグを家庭用コンセントに差し込むことで充電が開始されます。あとは充電が完了するまで待つだけです。

バッテリーあがりを起こしたバッテリーを充電中

 充電中は、充電器の「充電中」ランプが点灯しています。充電を開始してから2時間30分程経過した後、バッテリーに耳を近づけてみると、小さなシューという音が発生していました。バッテリー内でちゃんと化学反応が起き、充電されていそうなので少し安心しました。

充電中の充電器

 充電が完了すると「充電完了」ランプ(緑色)が点灯します。今回は、完了までに5時間以上かかりました。※

充電完了後の充電器

 ※完了の時間が正確に分かりませんでした(5~7時間です(汗))

 充電後は電圧も安定していないかもしれないので、充電器の電源を切って各配線を外し、40分ほどバッテリー単体で放置してから自動車のエンジンルームに戻しました(この手順や放置時間が正解なのかは知らない(汗))

 祈るように、おそるおそるエンジンをかけてみると――。

 軽快に一発始動!

 ほっと胸をなでおろしたのでした。

 今回、しばらく使える程度(?)にはこの古いバッテリーを再生することができました。しかし、あくまでその程度の再生です。既に長期間使用し、その上、一度あがってしまったバッテリーをこのまま使用するつもりはありませんでした。交換用の新しいバッテリーを買いに行くために車が使えないと不便なので延命処置を行っただけです。新しいバッテリーを買ったお店で古いバッテリーを引き取ってもらわなくてはならず、バッテリーは見た目よりも重いので、徒歩で買って帰ってくるのは結構大変な作業となります。

 充電作業は、回りに可燃物のない屋外の広い場所か、屋内の場合は風通しの良い場所で行いましょう。また、充電中に何らかの異常が起こる可能性もゼロではないので、こまめに監視しましょう。

 今回使用した充電器が、あなたの車に搭載されているバッテリーに対応しているとは限りません。必ず確認をしてください。

 あがってしまったバッテリーのフル充電は非常に時間がかかりますので、朝から充電を開始することをお勧めします。

 この記事は2008年(12月頃)に公開され、その後改訂を重ねて現在に至ります。

 →バッテリー交換の記事も読む。

PR

ブログランキング


↑1クリックお願いします^^

ムーブカスタム紹介

ムーヴカスタム(GF-L900S)の画像

型式:GF-L900S
エンジン型式:EF-DET型エンジン
総排気量:659cc
トランスミッション:AT

必ずお読み下さい

当ブログ内の記事を参考にする前に以下の「免責事項」をクリックして表示されるページを必ず読んで下さい。

[免責事項]

楽天でお買い物



ムーヴ(L900S)の中古パーツ購入

スポンサードリンク

アクセスカウンター

自動車ニュース

管理人にメールする

こちらからお願いします^^